
愛犬を連れて、ツーリングに出たい。愛犬家のバイク乗りなら誰でもあこがれる「犬タンデム」。 実践するとどうなるか私と私の愛犬・茶々が身をもってお知らせします。
| 茶々はバイクを乗り物だと認識しているのか居ないのかよくわかりませんが、タンデムする前からバイクにびびることもなく近づいてきました。 |
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彼女は乗り物は大好きです。自動車に乗ってオフ会などよく連れて行くのですが、いつもドアを開けるときは大喜びで飛び乗ってきます。
だから、バイクも慣れてしまえば平気だと思うんですが、その前に一つ重要な問題があります。それは彼女がペットキャリーが大嫌いだと言うことです。
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ボールでだましておびき寄せ、捕獲したらペットキャリーを立てて上から押し込みました。ペットキャリーの大嫌いな彼女は入り口で後ろ足を踏ん張って抵抗しましたが、無理矢理ねじ込んでしまいました。許せ、ちゃこ。 |
| 入り口を閉めたらバイクにペットキャリーを装着。生まれて初めてのタンデムに、恐怖で凍り付き、泣き叫んで助けを呼ぶ茶々でしたが、残念ながら悪さをしているのが当の飼い主なので誰も助けにはきてくれませんでした。 |

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さて、走り出して後ろの箱を落としでもしたら一巻の終わりなので、何重にも何重にもゴム紐でペットキャリーを固定し、バイクに乗ります。エンジンを掛けた段階で茶々は震え上がっていましたが心を鬼にしてゆるゆると発進。 |
家の前の駐車場内を20km/hほどで二周し、タンデム実験は終了しました。感想は、イケなくもない、ってところでしょうか。でも犬の気持ちを考えると傾けて曲がるバイクというのは移動手段としては最悪なので、三半規管の弱いワンコには向いていないと思いました。

もう恐らくこのような暴挙はしないヨと心に誓いつつ、それでも茶々がまたバイクに鼻を近づけて乗せてもらいたそうにしたら、また練習しようかな、と思いました。
・・・が!世の中にこのようなお方がいらっしゃることを知ってしまいました。
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