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ベンベナススメ
読んだら欲しくなる?R100系ベンベを勧める理由。
![]() ちょい旧いバイクに乗ってみたいワカゾーのアナタ。今日のターゲットです。狙い打ちするからよくきいてね。 古いビーエム、簡単に手を出せないってことはないですよ。こんな私でも手を出してるんですから。こないだなんて三ヶ月で一万q走っちゃったし。 っていうか、ちょい旧ビーエムってかなり穴場なんですよね。いろいろ外車ってありますが、OHVのビーエム、つまりR100、R80、R65を始めとするBMW(R100系)って、ダントツでうちらみたいなワカゾーにもフレンドリーなんですよ。 ではここで、私がベンベをおすすめする理由をツラツラと書き並べてみたいと思います。そろそろ外車デビューしちゃおっかな、って人は是非。 1.おじ様よ、新車に乗れ。ワカゾーよ、旧車に乗れ。 ざっと20年前に新車だったベンベ。買った人はというと、経済的に余裕のある、おやじ、もとい、おじ様方でございます。当時の価格で100万円以上したであろうベンベは、どう扱われていただろうか。きっと、今までの知識と経験をフルに活用し、大切に大切に、時には妻子よりも大切に?されていたかと思われます。モノによっては室内保管、雨天未使用のお坊ちゃんベンベもいることでしょう。中古ベンベはそいうった、親父たちからワカゾーへの素敵なプレゼントともいえるのではないでしょうか。この素晴らしい輪は、是非とも回し続けたいものです。 2.耐久性がウリのベンベ。 「10万q神話」は有名ですね。ちょい旧バイクが欲しいなら、どうしても中古となってしまいますが、ベンベなら走行距離3万、4万は「これから」のうちに入るそうです。それが、他の旧車ではどうでしょう。不安が胸を横切ります。 3.価格について。 ハーレーの中古は、私が調べた限りでは、最低ラインでも60万から。ノートン、トライアンフ、BSAなどメジャーな英車ならプレミアがついて、100万円以上。しかも四十年は昔のモノになってしまいます。乗り出す為にはどれだけの整備が必要かわかりません。ところが、ちょい旧ベンベなら、ちょうど我々が小学生の頃走っていたピカピカのバイクが、グンとおやすく、うまく探せばRなら30万前後、Kなら20万前後(国産中古と変わらない価格じゃ、あーりませんか)で手に入ってしまうのです。この、小学生の頃のバイクってのが、またイイじゃないですか。アナタがもう少しワカゾーなら、まさに生まれた年のバイク、または生まれた頃にデザインされたオートバイが手に入るわけであります。自分と同じ分だけ生きてきたバイクと生活をともにする、なんて素敵でしょう。プレミアが付く前のベンベは、だから、買いなのです。 4.壊れても大丈夫。ドント・ウォーリー、ワカゾーよ。 壊れる?先ほども述べたように、ざっと20年前のバイクというのは、私が想定する「ワカゾーの乗りたい旧車」の中ではかなり新しい方だと思います。40年前のバイクを維持するには、どれだけの費用と苦労がかかるでしょうか。まず、バイクいじりに長けたワカゾーならいいですが、カッコで乗りたい我々には、頼れるメカニックはどこに居るのでしょう。外車お断り、旧車お断りのバイク屋さんは、全体の九割を越えると思います。また、既に消滅しているメーカーであれば、不安はさらに倍増です。ところがベンベなら。だいたい各都道府県に一つはBMW正規ディーラーがあり、そんなアナタをバックアップ。さらに大きなことを言えば、世界征服しているBMWだ、海外赴任にも連れいけ。 5.コンピュータで動く最新バイクより、ずっと、ぐっと、フレンドリー。 こないだ、初めて工具を買いました。メカ音痴を超してメカアレルギーを自認する私が、なぜに?と自分でも不思議なくらいです。でもアナタ。それくらい、ちょい旧ベンベは触らせてくれるのです。「カスタム」で育ったアナタなら、きっと気に入ると思います。他社製パーツは少ないですが、簡単なメンテナンスならオウン・リスクで挑戦してみよう。 6.ドイツって国。 ドイツって国。最初にアナタが触れるドイツは、取り扱い説明書の中にあります。幸運にも日本語版が手に入れば、愉快な翻訳日本語の、写真入りでけっこう、いや、かなり丁寧な説明が読むことができます。「こんなことまで大きなお世話。」「そんなことまで教えてくれるの?」と、日本とは違う考え方が、これまたけっこう面白い。そのうち、夏の渋滞にドイツのアウトバーンを想い、冬の高速走行に、ドイツの気候をうかがうことができるでしょう。 以上、私がベンベをお勧めするセールストークはおしまいです。 なお、買う買わないはアナタの判断にお任せであり、万一、これらの情報に誤りがあったとしても、私は、一切責任を負いかねますので、よーく考えてね。 じゃ、気が向いたら、今度ベンベでお会いしましょう。 |