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金と暇と若さと夏があって、いかないなんて馬鹿じゃない? 北海道って、今までバイクで行ったことがなかった。「いいところ」らしいのはよく聞いていたが、関西からではあまりにも遠く、おいそれとはいけない。道連れになりそうな人もいなくはないが、みっちり旅するにはやはり一人でとなる。事故して三ヶ月も乗れなかったのが我慢の限界となり、ついに今夏、行くことにした。蝉時雨の八月最終週、示談書に判を押した私は、その足で北海道へ旅立った。 ![]() スタート。カウンターは23476。さて、いくつまでいくかな? ![]() 最初の一週間は、tandem君(SR400)もついてくることになった。よって東京、大洗からスタート。 ![]() ツレの希望により、留萌あたりの海岸線をひたすら北上し、宗谷岬を目指す。 ![]() 直線番長、160km/h。自己最速。 ![]() サロベツ平野を散策し、あとはもう少し。地の果て、という言葉がぴったり。 ![]() ノシャップ、宗谷岬を制覇。八月というのにトリハダが立つほど寒かった。 ![]() とりあえず、ツレの本望は無事遂げられたので再び苫小牧へ南下。キャンプ場で北海道大の皆さんからBBQをお相伴にあずかる。バナナのホイル焼きはなかなかの絶品だった。ごちそうさま。漆原教授は最高に楽しい人だった。 ![]() 富良野あたり。キャンプ場を探していたら日が暮れて雨が降ってきたので、はじめてライダーハウスなるものに泊まる。一泊500円。安っ。夕食に買ったインスタントラーメンを食る為、「お湯をください」と言ったら「商売にならねぇ」と怒られた。そりゃそうだ。飛び込みで泊まったのも悪かったようだ。好意で泊めてくれるようなものだから、これからはキチンとしようと思った。 ![]() ライダーハウスひぐまの庭。オーナーはハンティングもされるそうで、家中に剥製があった。庭には白骨手前の鹿の首がゴロリ。とてもワイルドで、私的には気に入った宿である。 ![]() 天気も回復したのでご機嫌で走る。 ![]() 北海道第一週目の汚れ方。輝きとくすみが半々。 ![]() とても気に入った沙流川キャンプ場。キレイ。 ![]() アイヌの博物館へ。あまり興味はなかったのだが、見たら好きになった。 ![]() つうことで、とりあえず二人旅はこれにて終了。 |
![]() オ・マ・ケ 今回の道連れ君、tandem@SR400ちゃちゃ号による感想文 ぞわぞわと、北海道の気持ちよさを思い出しました。 金も暇も若さもない僕でしたが、本当に行ってよかった。 レポートを読んで、ますますそう思いました。 広い所に突然放されたワンコみたいに 狂ったように走り回った記憶が、ぐわーっとよみがえってきて くーっ!ツーリング行きたい!! 次は九州!?ムスメの日本一周でもまだ上陸してないし。 また是非♪ |