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11/12 青森→盛岡 二週間も青森で過ごしてしまった。が、ついに出発だ。パパ松嶋さん(私の命名。由来は彼の愛車のBMW K75→75→ナナゴ→松嶋ナナ子)が盛岡まで送ってくれるとの事で、甘えさせてもらう。まずは八甲田山。山越えしていると雪がちらちら。ふと見ると温泉街。その名は「地獄」。確かに。なんて雪! ![]() 奥入瀬の渓流を抜け十和田湖へ。枯れ葉、落ち葉が私たちの前を行くダンプカーに煽られて紋次郎のステップの辺りで舞う。一緒に走りたがっているようだった。八幡平は冬季閉鎖の為、割愛。夜七時、盛岡ユースホステル到着。寒さと疲労で吐き気。ついでにユースの雰囲気が肌に合わず、パパ松嶋さんにもう一泊付き合ってもらう事にする。 11/13 盛岡→平泉 旅は道連れ 出発の前にユースの前の大きな池を散歩。冠雪した岩手山。おお六三四、私も来たぞ。駐輪場は見事な銀杏の絨毯だった。 ![]() 宮沢賢治の博物館までの国道四号はひどい渋滞。アイドリングストップ。見学の後、思いつきで遠野へ。行者ニンニクの餃子がうまかった。それから平泉までの国道は真っ暗でメチャクチャ寒かった。道の駅にて「ヤマネコ先生」と遊ぶ。パパ松嶋さんに無理を言ってさらにもう一泊付き合ってもらう。 ![]() 11/14 平泉→新庄 毛越寺ユースにて、朝散策。 ![]() 11時出発。混みそうな国道四号はさっさと切り上げ、457号線で西へ。距離を稼ぐため早めのペースでワンディング。良い調子。 鳴子を過ぎて、国道47号線。昼食、豆天そば、美味。 ![]() 二時を過ぎた頃、新庄着。ここでついにパパ松嶋さんとお別れ。名残惜しい。本当に色々お世話になってしまった。あなたが居なかったら、どれだけ味気ない旅になっていた事だろう。さあ、また一人旅の始まりだ。 ![]() |