[PR]生年月日で2010年運命占い:初回無料!貴女の悩みを占い師に相談




シトロ菌感染記録
−シトロエンノススメ−


その14 モディファイ (第4回)


モディファイの第4弾。今回は<アームレスト製作記>と<リアスピーカーの取りつけ>など、インテリアのモディファイです。



@アームレスト製作

  CXのドアパネルやウエザーストリップは変形や破損しているものが少なくありません。特にドアパネルの変形には困ったもので、パネルの固定クリップが全く役に立たなくなりますが、こうなると接着剤も充填材も効果無しです。国産のクリップを入手して何とか対応しましたが、この時序にアームレストも一新すべく在庫を問い合わせたら、何とアームレスト単体が2万円以上!加えて工賃もと聞かされては『簡単そうだし、自作に挑戦!』と意欲が湧いてきたものです。

●材料は薄手の合板少々、発泡ゴム板少々、表皮用の皮革或いはファブリック少々、10cmほどの細めのボルト(2本)ナット(ナット4個)、接着剤、これだけです。

●始めにドアパネルの肘掛成形部に合わせてボー紙などで型取りし、合板で土台となる下地を作ります。合板に型紙を当て、糸鋸でカーブに合わせて切削し、バリはサンドペーパーで修正した後、天板に側版を接着し、固定した上で一晩寝かせます。

●断面がL字型に組み合わされて下地となる『合板整形品』が完全に固着した後、これをドアパネルの肘掛部に固定する為のボルトを通してナットで締め付け、ボルトが抜け落ちない様にしておきます。

●完成した『合板整形品』の上面と側面に1cm厚ほどの比較的固めの発泡ゴム板を張りつけます。これはカッターナイフで簡単に切れますので容易です。

●ここで接着剤の乾燥を待ちますが、その間に表皮となる本皮或いはファブリックの裁断をしておきます。表皮材は東急ハンズや洋装材料店などで各種が売られていますので、柔らかめで色合いが自車の内装色に合うものを選びます。折り込み代を考えて少し大きめにカットしますが、現物合わせで充分対応可能です。皮革やファブリックはハギレを購入すれば格安ですので失敗を恐れる事はありません。

●次に車両の肘掛部に固定用ボルトの位置をマークしておきます。クッションとなる発泡ゴム板が下地に充分接着したら、表皮で包み込む様に張るのですが、角となる部分を丁寧に折り込んで速乾性の接着剤で張り合わせます。表皮の接着が終われば部品単体の工作は終了です。

●表皮の接着を待つ間に、マークしておいたドアパネルの成形肘掛部分に固定の為のネジ穴を穿けます。ドリルでの作業となりますが、ドアパネルは非常に柔らかくて再施行は適いませんので慎重に作業する事が肝心です。

●出来あがった『肘掛』は車両側のドア内張りに成形された肘掛け部に固定用のボルトを通して裏側からナットで固定すれば完成です。このときドアパネルが柔らかいので大き目のワッシャーを噛ませ、余り強く締めすぎないことが肝心です。 (写真:arm rest1〜2)









Aオーディオ機器交換と埋め込み型スピーカー増設

オーディオ機器も故障やグレードアップで交換を余儀なくされますが、CX・シリーズ1では国産車とは機器のサイズが異なりますので要注意です。一般的に市販されているDINサイズのオーディオを取りつける為には開口部の拡幅が必要となりますので厄介ですが、一度加工をしておけば済む事なので決行です。DINサイズの寸法を記し、四隅にドリルで穴をあけて糸鋸や回し引き鋸で切りぬきます。バリはヤスリとサンドペーパーを使い、綺麗に落として完成です。現車のコンソールはDINサイズのオーディオやカーナビを取りつけるには左右の寸法が広すぎる上、天地にも隙間が出来て前面以外は固定できませんので、何らかの工夫が必要となります。作例では機器を取りつけるフロントコンソールの上面に、二箇所の穴をあけてボルトで固定する方法を採りましたが他にも工夫の余地はありそうです。オーディオ本体の固定には下からボルトを通して、頭の部分が丸くてメッキ加工された<袋ナット>を使用していますが、ナットの頭は丸い灰皿の後ろに隠れて好都合、これなら見栄えも良くて後付け加工とは思えない出来映えです。

CDチェンジャー付きオーディオのアップグレードに伴い、以前は据え置き型だったリアスピーカーもトランクの空間をスピーカーボックスとして利用できる埋め込み型に交換しました。これで重低音の再生も可能となって、よりリアルな音質が楽しめます。CXのリアパーシェルセルフは比較的薄い鉄板で出来ており、穴あけ作業も思いの外に楽勝です。トランク側から型紙を当て、開ける穴の位置と大きさを記した後、ドリルで数カ所穴をあけて曲線用の金切りバサミや鋸で切り抜き、バリを処理します。下からスピーカーを取り付け、車内に配線を通し、上からカバーを被せて完成です。思ったよりも簡単でしたので挑戦してみてください。同時にフロントドアに埋め込まれた純正の迫力に乏しいスピーカーもツイーター付きの最新型に交換したことは言うまでもありません。時間に余裕があるならオーディオに同梱されたSP専用ケーブルに引き直した方が効果的です。高級機には電気抵抗の少ないSP配線や金メッキのコネクターなども含まれていますので、ノイズを拾わず高音特性に優れ、歪が出にくいなどのメリットが享受できます。配線作業に際してはスピーカーの極性に留意する必要があります。これを間違うと低音が抜けたり高音が伸びなくなりますので念の為。

今や携帯電話は必需品ですが、CXのダッシュデザインは全てが湾曲したかの如くで、ホルダーの取りつけ場所にも苦労しますね。カーステレオの取り付けをした序に電話ホルダーも付けてみました。ここなら平らで接着テープも有効です。後面の固定も可能となって悪路の振動にも充分耐え、アンテナを伸ばしても支障がありません。パセンジャーからも取りやすい上に、山間僻地での微弱電波もキャッチし易くて頗る良好です。 (写真:stere & phone holder, cd changer, rear sp1〜3)















Bシフトノブ

当初から付いていたウレタン製?のシフトノブは振動吸収性が良好で、形状も心地よく、握り易くて特別不満は無かったのですが、唯一色気に乏しいのが難点です。気分一新とイタリア製“PERSONAL”に交換してみました。流石にイタリア家具職人の手になる木製・ニス塗り仕上げは、色や形は言うに及ばず操作感に至るまで充分満足できる仕上がりです。CXのインテリアにも良くマッチして、そこだけビジネスライクに見えるセンターコンソールの前方が、マセラティには及ばないものの大いに華やいで見えるのは自我自賛? (写真:sift knob)







Cバニティーミラー

アジトの近くには日本で言うところのホームセンターや大型スーパー<COSTCO>も有り、現地会員になっている程ですが、何処もカー用品が充実しており行く度に楽しみに立ち寄ります。商品構成の最大の違いは“Do it your self”の国柄か、車内消臭剤だのキャラクター商品、クッションなどは少数派で、フロントアーム、ホイールベアリング、ブレーキパーツ、牽引フックにトレーラー、ショックにラックギアなど実質本位、大型部品が中心です。これらの交換には住宅事情の違いや車庫の制約も然る事ながら、『プロのショップに出す事が当然』と思われている日本とはかなり事情が異なります。建築材料なども面白いものが多く見られ、コツコツと週末毎に自分で建て増し!などを楽しめる羨ましいような環境が裏付けられます。自動車も自分で修理する事が当たり前らしく、多少腕に覚えがあれば大概のことはこなす様です。車検制度に代表される<建前ばかりで多大な負担ばかりが押しつけられる>何処ぞの国とは大違い。自分の事は自分で責任を負う、大人の社会は何時まで待てば良いのでしょう。そんな矛盾を嘆きながらも実質本位で見つけたバニティミラー。CXにはどう言うわけか鏡の備えがありません。女性ならずも身だしなみは男も同じ、サンバイザーか適当な場所に据え付けできる格好の商品を見つけました。クリップで日除けに取りつける事も可能で、グローブボックス内に立て掛ける事も出来そうな一品です。左右には内蔵電池の豪華照明付き!しかも値段は約5ドル。色もデザインも不満なし、早速試しに当てがって見ました。 (写真:vanity mirror)







D時計

バッテリーのキルスイッチを取り付けた事は御報告しましたが、それより前からターミナルを外す習慣があり、時計やオーディオのプリセットは何時も狂いっぱなしです。そこでクラシカルな懐中時計を買いました。これなら電池式ですから狂う心配はありません。メーターの前においても違和感無く、皮のケースも粋でしょう?こんな遊びも楽しいものです。 (写真:watch)





Eマップランプ

オプションのサンルーフ付き車には標準装備のマップランプですが、大変便利なのでご紹介します。CXのルームランプはほの暗く、後席の読書燈もアールデコ調で雰囲気は抜群なれど、こちらも絶対的に光量不足です。シーリングランプのワット数を上げてプラスティックのカバーが『溶融』なんて戴けません。マップランプなら手元まで引き伸ばして使用できるので、細かい地図を読むにも大変便利です。今では珍しくもないカールコードですが、発売当時は非常に珍しかったのです。自動車用のカールコード付きマップランプは世界初?の英国製が採用されています。取り付けの参考にして、市販のものでもお試しください。ところでCXにはもう1箇所カールコードが使われているのをご存知でしたか?・・・正解は番号灯です。トランクを開けた時、中からカールコードが伸びて来ます。 (写真:map lamp)







Fペダルカバー

シトロエン純正のゴム製ペダルカバーは使用と共に磨り減ってきます。DSの時代から同じデザインなので、もしや材質まで同じ?。特にMT仕様のクラッチは重い事と相俟って減りが早い上に、角度が影響するのか皮底の靴や濡れた靴で踏むと大変滑りやすく危険ですらあります。交換時期を迎えた頃に何か滑らないペダルは無いものかと探してみました処、アルミ製で滑り防止用の穴が加工されたものを見つけました。しかしCXの雰囲気には一寸スポーティ過ぎるきらいがあり、暫く使用した後、スクーターのブレーキ用に払い下げです。次に探し出したのは同じくアルミ製ですが航空機の貨物室に敷き詰められている特殊な凹凸の刻まれたマットが張りつけてあり、優雅なデザインと言い工作精度と言い申し分無かったのですが、表面のマット自体の耐久性に難があり、早い時期に破損の憂き目に遭いました。これを補修すべく、滑り止めマットの代用となるものを東急ハンズで探してみたら、靴の修理用品で滑り止めに細かいディンプル加工を施したマットを見つけました。早速購入し現物に合わせてカットして貼り付けたのが単体で写した写真のものです。これはこれで満足の行く結果を得たのですが、気分転換にと現在は元に戻してスポーティー路線の復活です。

ペダルの例に漏れず、自動車には五感に触れる各種の機器や装置がありますが、自分の好みに交換することで伝わる感触も激変します。単に飽きたから、壊れたからと言う理由で交換するだけではなく、不満に感じる部分は積極的にモディファイしてみると想像以上の効果に満足します。結果的には愛着が増し、それまで以上に大事にする事で安全運転にも大いに寄与する結果となり『モディファイは、一石二鳥の効果あり』です。 (写真:pedal cover)









home
home
menu
menu




[PR]解禁!サクラのいない直メなび:※男女タダで遊べる、大人のためのコミュ